日本の夜明けは・・・何時ですか?(あるのかな?)
ショウは、富士山噴火を心配しながらも(なら行くなっ
)
諸々の事情により梅雨明けてない7月10日に、御殿場口新五合目(所謂、御殿場ルート)
標高:1440M
登り:11km7時間30分
下り:8.5km3時間
参考; 富士山の登山道
御殿場ルートごてんばルート
より富士山山頂をめざして
山登りに行ってまいりました。
登山も素人のショウは、心配なので(そこもだっ
)
参考;富士登山に行こう
必然的に大きな荷物を
(あれもこれも、そうそう下着は吸湿性
雨も降るかなと雨ガッパに上は寒いよなとフリースのジャンバーそれに、
アンモニア吸着縫製糸使用ほんまかいなのシャツ2枚、下ズボンにリュックのカッパに、
全体を覆うカッパであるポンチョ UV CAREにナイフ、ライター、(
なにに使うの?)
方位磁石、ヘッドに付けるライト夜間用 ハブラシに歯磨き粉,
え~それから いざという時の炒った玄米に[忍者か
]ミネラルたっぷり海塩、
吸収し易いよう水分子の細かくしたミネラルウォーターとーなどと遣っている内に
リュック1つに納まらなくなった)長っ
担いで抱えながら行ってきました

(
は御殿場口五合目より、空いてる駐車場を望む)
さぁ、始まりました
巷間云われているように、御殿場口の駐車場は、ガラガラでした。(尤も10日の0時に六合目~頂上が開通した
ばかりで、梅雨も明けてないとあっては当然かもしれませんが
)
登り始め~七合目あたりまでは、半袖一枚で汗が止まらない・・・フリースや防寒具がお荷物で、
少し持ってき過ぎたかな??ほんま心配ショウやな、などと、考えたりしましたが、日
が落ちるのと高度が
上がるのにつれて、グングンと温度が落ちてきて、下ズボンにフリース、ゴアテックスのカッパとあっと
いう間に、
だるまさんです。(防寒具はあれば、あるほど良いリュックに括り付けても
もっていった方がよいと、思ったショウでした)

六合目で影富士を見ることが出来ました
が
この後、日ノ出館(七合目)、七合四勺のわらじ館と廃業及び休業中?(というのは本職っぽい方に教えていただいた)
で一時は、どうなることか
(なんと心配ショウのショウのくせに”御殿場ルートは空いているから”と山小屋の予約を
しないでいた
こういうのを間の抜けた奴というのである
)とそれこそ心配になりました・・・が、
心配になりつつ、沢山の星
に、ショウの心を慰めていただこうと、
寝ころんで空を眺めていたら・・・なんと沢山のUFOが
・・・
飛んでいるではありませんか
本当です
(って別に誰も疑って無いか・・・そもそも読んでるかも疑問だし)いやぁ疲れが吹き飛びました
井口さんのブログにあったNASAの消去前の映像にあったような
のような光が、
それこそ自由自在に飛び回っていました。もちろん旅客機の衝突防止灯は点滅していましたよ
2,3機位は確認しました・・・でも
それとは別に、全然点滅しない光が自在に飛び回ってました。3~4機、二つみっつ(どっちだよ!
なんて数えればよいのだろう?)
(そういえば、よくパイロットの方は、見ているといいますよね、今度聞いてみよう)
アセンションに向かってさんでもいっていました。富士山頂はUFOさんがよく遊びに来ていると・・・
まあ別にどうでもよいことですが(よくはないわ
)
で、この日はくたびれた体にムチを打って、本職(っぽい人)の格好の良い若いお兄さんに
教えて頂いた ここ(日ノ出館七合目)からなら
”30分もあれば、十分に着くよ”
の言葉を奉じつつ七合五勺の砂走館へ無事に着いたのでした。
赤いジャンパーを着たお兄さん
あの時は、有難うございました
ショウの7月10日は、富士登山初日はココ砂走館で、無事終了することが出来ました
(因みにお値段は、不安から来る過食によりお腹いっぱいになっていたショウは素泊まりの
5000円コースにしました。1食付きは
6000円、カレーお代り自由で
6500だったと存じます。
間違ってるかも
でも
と
は自信があります)
素泊まり5000円とトイレ使用料200円を払って、本日はすぐに
寝てしまいました

諸々の事情により梅雨明けてない7月10日に、御殿場口新五合目(所謂、御殿場ルート)
標高:1440M
登り:11km7時間30分
下り:8.5km3時間
参考; 富士山の登山道
御殿場ルートごてんばルート
より富士山山頂をめざして

登山も素人のショウは、心配なので(そこもだっ

参考;富士登山に行こう
必然的に大きな荷物を

雨も降るかなと雨ガッパに上は寒いよなとフリースのジャンバーそれに、
アンモニア吸着縫製糸使用ほんまかいなのシャツ2枚、下ズボンにリュックのカッパに、
全体を覆うカッパであるポンチョ UV CAREにナイフ、ライター、(

方位磁石、ヘッドに付けるライト夜間用 ハブラシに歯磨き粉,
え~それから いざという時の炒った玄米に[忍者か

吸収し易いよう水分子の細かくしたミネラルウォーターとーなどと遣っている内に
リュック1つに納まらなくなった)長っ

担いで抱えながら行ってきました


(

さぁ、始まりました

巷間云われているように、御殿場口の駐車場は、ガラガラでした。(尤も10日の0時に六合目~頂上が開通した
ばかりで、梅雨も明けてないとあっては当然かもしれませんが

登り始め~七合目あたりまでは、半袖一枚で汗が止まらない・・・フリースや防寒具がお荷物で、
少し持ってき過ぎたかな??ほんま心配ショウやな、などと、考えたりしましたが、日

上がるのにつれて、グングンと温度が落ちてきて、下ズボンにフリース、ゴアテックスのカッパとあっと
いう間に、

もっていった方がよいと、思ったショウでした)

六合目で影富士を見ることが出来ました

この後、日ノ出館(七合目)、七合四勺のわらじ館と廃業及び休業中?(というのは本職っぽい方に教えていただいた)
で一時は、どうなることか

しないでいた


心配になりつつ、沢山の星

寝ころんで空を眺めていたら・・・なんと沢山のUFOが

飛んでいるではありませんか



(って別に誰も疑って無いか・・・そもそも読んでるかも疑問だし)いやぁ疲れが吹き飛びました
井口さんのブログにあったNASAの消去前の映像にあったような

それこそ自由自在に飛び回っていました。もちろん旅客機の衝突防止灯は点滅していましたよ
2,3機位は確認しました・・・でも
それとは別に、全然点滅しない光が自在に飛び回ってました。3~4機、二つみっつ(どっちだよ!
なんて数えればよいのだろう?)
(そういえば、よくパイロットの方は、見ているといいますよね、今度聞いてみよう)
アセンションに向かってさんでもいっていました。富士山頂はUFOさんがよく遊びに来ていると・・・
まあ別にどうでもよいことですが(よくはないわ

で、この日はくたびれた体にムチを打って、本職(っぽい人)の格好の良い若いお兄さんに
教えて頂いた ここ(日ノ出館七合目)からなら
”30分もあれば、十分に着くよ”
の言葉を奉じつつ七合五勺の砂走館へ無事に着いたのでした。



ショウの7月10日は、富士登山初日はココ砂走館で、無事終了することが出来ました

(因みにお値段は、不安から来る過食によりお腹いっぱいになっていたショウは素泊まりの



間違ってるかも



素泊まり5000円とトイレ使用料200円を払って、本日はすぐに

寝てしまいました

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Tag : 素人の富士登山~御殿場口頂上下山編